ことば

そんなわたしに・・・

だれかここにバトンをポトンとおとしてってください(爆)

絵に…

今日テレビ番組で、ことわざの続きを書かせるコーナーをやっていて、 すんごくカワイイ人がいて、ツボにはまってしまいました。 問題は「絵に描いた○」で、○に入る文字を書くのですが、 (答えはもちろん「餅」) そのヒトは楽しそうに「えにねこいたでしょ、…

時々、友人がふと口にする言葉がものすごく名言だなぁって感心するのです。 今回気に入ったのが 「この時期になると、(おなかをなでながら)この辺に『秋が実る』よね」 いいなぁ、おなかに秋が実るって表現がステキ。

吉野家の豚丼でヨシブーって言うんだって!衝撃的!

ペットブログの解析

解析結果、面白い。意外なことがわかりました。 意外とプロフィールがみられてる・・。 aruaruでググられてる・・・。 ・・・・多分、寒天の情報が欲しいかと思われます(笑)>aruaru

日本語テスト

家に帰ったら、そんなタイトル(だったっけかな)の番組を母が 真剣に見ていたので、私も即参加。(夕飯は?) クイズ番組、ダメなんですよねぇ。 すぐはまってしまって。 特にこんな言語関係出された日には・・・。で、結果。なんじゃこりゃ〜!!! えらい…

えへ?

http://d.hatena.ne.jp/heresy666/20050621#p2さんより、 「Reading Baton」がキーワード化されていることをしりました! ありがとうございます!(っていうか先に気づこうよ、私・・・) 登録してくださった方どなたなんでしょう? ぜひお礼に参りたいです…

はてなキーワードにある?の実験

キタキマユ・・・ありました〜。 はてなキーワードにあるとずいぶんと有力情報が集められるので助かるなぁ。

叫び

はてなTシャツ欲しい!シャーウト。

新解さん!

じじむさい(形) ①きたなくて、近寄るのもいやな感じだ。*1 ②はなやかな所がなくて、年寄りじみた感じだ。 *1:あんまりな言い草・・・ばばくさいはどうなるんだろう・・・

新解さん!

日記のネタに困ったので、私の愛書のひとつである、 「新明解国語辞典・第五版」をランダムにひらいて、 その中から、気になったことばをひとつ書き留めることにした。 ご存知の方はご存知かもしれないがこの辞書、普通の辞書として 優れているのはもちろん…

トリビア

「トリビアの泉」で「〜」をナミダッシュと呼ぶ って言っていたのを訊いて思い出したことがある。 家ではある記号の事を「オッタマゲーションマーク」 と言っていた。 まぁ今でも家では使ってるんだけど、問題は 中学にあがるまでそれが我が家のみの言葉だと…

言葉とマナー

最近お客様に指摘されたのと、元々言葉自体に 興味があるので気になっていたのだ。 具体的には「〜になります」の意味と「様」の使い方。

放置プ(以下自粛)

日記、コメントいっぱいいただいていたのに、 全然レスしてない(^-^; ごめんなさい。徐々にお返事します!

メリークリスマス♪

上川隆也くん

月曜日に上川隆也君書いたら、リンク元がものすごいことに。 検索サイトからも。 今日もまだ上川隆也君で来る人がたくさんいるよ。 びっくりだねぇ。

はてなキーワード

ざうおがはてなキーワードに登録されてるよ! びっくりだね!!

ことばのちから

id:mekpsyさんの日記より。(http://d.hatena.ne.jp/mekpsy/20040923#p2) 今の私にきっと必要な言葉。 特に「変えられるものを変える勇気」。

和歌。

和歌のページはとり合えず完成。 せっかくなのでこうさぎも飼ってみることにした。 blogの言葉を覚えるみたいなので、私が頑張って更新すると こうさぎ、古語を話すかも(笑)

和歌

吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ

和歌

秋の夜の露をばつゆとおきながら雁のなみだや野べをそむらむ

和歌

月かげのはつ秋風とふけゆけば心づくしに物をこそおもへ

和歌

青波に袖さへぬれて漕ぐ船のかしふる程に小夜ふけなむか

クレヨン社

かぎとりぼんのはなし 紫陽花の花のいろに暮れかかる公園は 友達の声も消えて風だけがそばにいた ポケットの中の鍵を確かめて かけ出せば夜が追いかけてくる 2つめの角をまがれば まだ灯りがついてない 蒼い窓が見えてくる −−私の帰る家−−冷たい鉄の鍵だから…

河風のすずしくもあるかうちよする浪とともにや秋は立つらむ(古今170)

クレヨン社

金木犀 9月の庭の金木犀 哀しいまでに香るから ありふれた景色なのに 遠い想いに誘われる なんて懐かしい甘い香り 胸のすき間にしみるから ゆれる木洩れ陽の中に 忘れた人を思い出す 大事なものを失くしたようで 引き出しの奥をさがせば 砂色巻貝と写真代わ…

クレヨン社

砂の迷路 風に蹴り上げられた白いビニールが ノラ猫のように夜に舞い立つ ビルとビルのすき間を吹き抜ける風が 老いた犬のなき声に聞える 路地に転がる破れたグラビア雑誌は どうでもいいゴシップが渦まき 飽きるほど残酷な写真を見せつけ うぬぼれた話ばか…

クレヨン社

浅き夢見し 命短し 花散るらん あなたの思うままになり 腕の中でおぼれたい 爪紅にそまる肌 月の匂いが残る髪絹の海に 金色の泡 鈴の音色 琥珀に溶ける 命短し 花散るらん花の嵐 月光*1の夜 春に焦がれ 時に散りゆく 上手な嘘なら多面鏡 (あなたが仕掛けた…

クレヨン社

透明な紙飛行機 願い事をひとつ 紙飛行機にそえて 渡る風見つけ 飛ばしたら昨日までの涙 そっと頬で散らし 舞い上がる ビルの谷を越え 深い傷さえも いつか薄れゆく 何かしら 答えを君に残し 夢見る事 心に禁じて 生きるのは とても悲しいよ空をかけろ君の …

和歌

立ち添ひて消えやしなまし 憂き事を思ひ乱るる煙くらべに 秋の夜の月の光はきよけれど 人の心の隈は照らさず