日常と非日常と

本屋の森のあかり(1) (KC KISS)

本屋の森のあかり(1) (KC KISS)

表紙とタイトルが好みでジャケ買いしましたが、
正直中身の絵はあんまり好みじゃありませんでした。
でも、ストーリーが秀逸。
本屋さんの日常と非日常が「本」を題材に描かれていて
面白いです。
マザー・グース
「いばら姫」
「ロビンソン・クルーソー
「永訣の朝」
「デイヴィッド・コパーフィールド」

こんな見出しです。