16世紀のチョコレート

職場の先輩が、通販で見つけて購入したもの。
16世紀に実際に作られていたチョコレートのレシピを
忠実に再現したモノなんだそうで、なめらかさはないそう。
それを味見することに。味見なのに結構なカケラ♪
見た目はそうですね、砂糖の結晶が浮いてしまった黒糖。
または「バレンタイン、彼の為に張り切ったけど
しっぱいしちゃった♪」チョコレートだ。
見た目はあまりおいしそうではないんだけど、
甘いモノの好みが一緒の先輩がおいしいと言うので
迷わずパクリ。
ジャリジャリジャリジャリ。
見た目を裏切らず、砂糖のジャリジャリした歯応え。
だけどそこにカカオが口いっぱいに広がって、
・・・えっ、これ美味しい♪
不思議な美味しさ。今までにない新しさ。
先輩には言わなかったんだけど、この食感で美味しいのが
不思議。
はまるかもしれない。
なんといっても食べた後の満足感!
私はチョコレート食べたぞ〜という満足感が大きい。
買おうかなと思っちゃいました♪
サイトはこちら!↓
Love Story
このチョコレートの直リンク↓
ボナイユート チョコレート(バニラ)
メキシコのアステカ王の愛したチョコレートだって♪